おはようございます! 11月3度目の日曜日を迎えました。
晴天の朝を迎えました。深い睡眠と気持ち良い目覚めに感謝します!
去った1週間も愛する家族や関係者が全ての病気や事故などから守られて
無事に導いて下さり心から感謝します。

★どなた様も楽しく有意義な日曜日をお過ごし下さい。
今日の天気は最高気温27℃最低気温22℃降水確率0%です。

★今朝は、心のビタミンを通じて、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながら一緒に学びましょう!

①天地創造の神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に
③教会から離れているクリスチャンの方々へ
私はあなたにメッセージを伝える為にこの文章を書きました。その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:ローマ人への手紙 8:15 リビング訳
「ですから私たちは、奴隷のようにいつもびくびくする必要はありません。
神の家族の中に子どもとしてあたたかく迎え入れられたのですから、実の子どもらしくふるまい、神を「お父さん」と呼べるのです。」
ローマ人への手紙 8:15 リビング訳

令和時代の日本人が感じる不安・恐怖 ベスト5

「令和時代の日本人」が感じている具体的な不安・恐怖の上位項目を、信頼できる調査データをもとに “ベスト5” 形式でを調査したデーターを紹介します。
⒈大地震・津波などの自然災害
博報堂生活総合研究所による「社会不安に関する調査」(2024年5月/首都圏・阪神圏・名古屋圏・20〜69歳男女)では、「大地震・津波」が47.4%の人が「不安だ」と回答し、最も高い項目となっています。 ひらけ、みらい。 生活総研
★人生で「いつ来るか分からない」「自分だけでは防げない」という意味で「恐怖・不安」を感じる典型です。
2.物価高・インフレ・将来の経済的不安
– 同調査では、「物価高」が新たに調査項目に加えられ、2位として挙がっています。
ひらけ、みらい。 生活総研
– 日々の暮らし・家計に直結するため、「失う」「耐えられない」という恐怖に近い感覚を伴います。
3.年金制度・高齢者医療・介護など“老後の制度・健康”の不安
– 同じく上位に「年金制度」「高齢者医療・介護」がランクインしています。
ひらけ、みらい。 生活総研
– 「自分が年をとったときどうなるか」という将来の不可視な恐れとして捉えられます。
4.治安悪化・社会の安全保障への懸念
「治安悪化」も上位に挙がっており、災害・経済に次いで生活の安心を脅かす要因とされています。 ひらけ、みらい。 生活総研
– 社会が安全でないという感覚は、個人の安全・安心を根底から揺さぶる恐れとなります。
5.家族・自身の未来(雇用・子ども・家庭)に対する不確実性/孤独感
若い世代を中心に「将来・子ども・家庭」に関する不安が指摘されています。
ひらけ、みらい。 生活総研+1
– 「ひとりでどう生きていくか」「家族を支えられるか」という人間的・社会的な恐怖に通じます。

総括:令和時代の日本人が感じる不安・恐怖 ベスト5

キーワードとして共通するのは「コントロールできない」「予想できない」「自分ひとりでは防げない」「将来」―これらが恐怖の構成要素として強く出ています。
今朝の聖書の教えを3つのポイントでまとめてみました。
Q1. 神様が恐れではなく、受け入れられている安心「

たとえば、他人の家では緊張してしまい、小さな失敗でも叱られないか不安になります。
でも、自分の家では同じ失敗でも「大丈夫」と受け入れられる安心があります。
神様が与える御霊は、その“家に帰ってきたような安心”を人の心に与えるのです。

Q2.天地を創造された神様は、アバ、父”と呼べる距離感のお方です。

聖書の「アバ」は、日本語なら「お父さん」「パパ」に近い親しい呼び方です。
信じていない方にも通じるたとえを使えば、遠くの上司ではなく、困ったときにすぐ手を差し伸べる優しい父親のような存在です。
神様は、形式ではなく“心の距離の近さ”を求めておられます。

Q3: 身分ではなく関係によって守られる保証される永遠の権利

子どもは、家のルールを守るから子どもなのではなく、生まれた瞬間から子どもです。
同じように、神様との関係は「条件つきの契約」ではなく、“招かれて受け入れられる”完全な愛の関係です。

人生の恐れに縛られない生き方の秘訣:まとめ

ローマ8章15節は、「信仰は人を縛るものではなく、恐れから解放し、親と子のような安心の関係へ導くもの」だと語ります。
まだ信じていない人にも、聖書は“恐れではなく、受け入れられる平安”への招きを静かに差し出しています。
神様との関係とは、義務ではなく“帰る場所を得ること”なのです。

あなたが、過去どのような罪の人生を歩んだとしても?

主イエス様を人生の主として信じ受け入れる時に祝福の人生へと180度変えられると約束しています。
主イエス様は、地球上の全ての人間を愛しています。
★主イエス・キリストは私たちの必要に関心をもたれ、
あわれみの心で愛し接して下さる
唯一のお方です。
★イエス・キリストは私たちの罪を背負って身代わりの犠牲の死を遂げて下さいました。
★それにより私たちの本当の必要である、永遠の命・天国への行く為に
罪の赦しと死への勝利を得させて下さいました。
イエス・キリストの救いは国籍、身分、立場と関係なく与えられます。
ご自身も神様の右の座から地上にくだってその身分を捨てて愛して下さいました。


神様は愛のお方。あなたが、主イエス様を受け入れて天国に行ける事を心から願っています。
今朝もあなたにお願いとお勧めがあります。
あなたにもイエス様の十字架の愛を体験してほしいとお祈りしています。
今朝は日曜日です。日本中のキリスト教会では日曜礼拝が開かれています。


あなたも少し勇気を出してお住まいの近くの教会のドアをノックしてみませんか?
あなた・ご家族の抱えている悩み・苦しみを真剣に聴いて下さりお祈りして下さる牧師先生・伝道師の先生方があなたの訪問するのを待っています。
あなたにもイエスキリストの十字架の愛を知って頂き、今以上に素晴らしい人生を歩んで行くためにお手伝いが出来れば本当に嬉しいです。
※お勧めは聖書的・福音的な公同の教会に行かれる事をお薦めします。
⇒旧統一教会・エホバの証人・モルモン教会・は一切関係ありません。
もしどこの教会に行って良いかわからない方はメール下さい。
あなたのお住いの近くのキリスト教会をご紹介させて頂きます。
お問い合わせ⇒ itokazu0501@mikuni-ohaka.com まで!
☆今日も楽しい安息の日曜日をお過ごしください。☆


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