おはようござます。水曜日の朝を迎えました。
昨日も熱中症になるそうな位の暑さの一日でした。
深夜から台風の影響で小雨が降って、涼しくなり熟睡が出来ました。
今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう！
①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。
※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
旧約聖書：イザヤ書40章29～31節リビング訳
「神は疲れた者に力を、弱い者に活力を与えます。 若者も疲れ果て、 若い男も限界に達します。
しかし、主を待ち望む者は新しい力がみなぎり、 わしのように翼を張って 舞い上がることができます。
どれだけ走っても疲れず、 どんなに歩いても息切れしません。」
イザヤ書 40:29-31 リビング訳
今朝のイザヤ書40章29～31節は、疲労困憊して希望がなく感じる時こそ、神に信頼する一歩を踏み出す事の大切さを教えています。
日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
質問1：なぜ人生で前に進めないと感じる時があるのですか？
人は誰でも人生の中で疲労困憊して疲れ、挫折することがあります。
仕事や人間関係、将来への不安で心が重くなり、「もう無理だ」と感じる時があります。
聖書は「主は疲れた者に力を与え、精力のない者に活気をつける」（イザヤ40:29）と語っています。
自分の力に頼るだけでは限界がありますが、神様に信頼する時、心の内に新しい力が与えられます。
質問2：神を信じると、どのように前進できるのですか？
神様に信頼する人は「鷲のように翼を広げて上る」（イザヤ40:31）と約束されています。
これは困難に押しつぶされるのではなく、それを乗り越えていく力が与えられることを意味します。
神様の助けは問題を一瞬で消すわけではありませんが、視点を変え、恐れに負けずに進む勇気を与えます。
質問3：この祝福を日常生活にどう活かせますか？
1.弱さを認める勇気を持つ – 自分だけで頑張らず、神様に「助けてください」と祈る時、心は軽くなり、前進する力が湧きます。
2.希望の視点を持つ – 問題に心を奪われるのではなく、神様の導きに期待することで、暗闇の中でも光を見出せます。
3.継続する力を受け取る – 神様を信じる者は「走っても疲れず、歩いても弱らない」と約束されています。日々、小さな一歩を積み重ねていく力が与えられます。
疲れたあなたの心に力を与える神様の約束とは？【動画解説付】：まとめ
このメッセージは、まだイエス様を信じていない方にも、「信じて前進する道」があることを示しています。
★希望がなく感じる時こそ、神に信頼する一歩を踏み出すことが、人生を変えるきっかけになります。
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