主イエス様に従う人は、闇の中を歩む事がなく命の光を持つ【動画解説付】※スマホの方は、Googlechromeでご覧下さい。

日々の感謝


おはようござます。月曜日の朝を迎えました。

今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?

糸数牧師
糸数牧師

★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は世界のベストセラー聖書に記されている大切な事それは?


①神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に

③クリスチャンで教会から離れている方々へ


お届けする目的で書かせて頂いています。その為に、キリスト教の専門用語は、
極力省き生活に適応できるように


神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。

糸数
糸数

※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

新約聖書:ヨハネの福音書 8章12節 聖書 新改訳・新共同訳・リビング訳

イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。
ヨハネの福音書 8章12節 聖書 新改訳


「イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」
ヨハネによる福音書 8:12  新共同訳


そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
ヨハネの福音書 8:12 リビング訳

糸数(バルナバハウス前)
糸数(バルナバハウス前)

今日は、新約聖書のヨハネの福音書 8章12節の聖書の言葉から日常生活に適応できるように共に学んで行きましょう。


生活に適用する3つのポイント        

質問1: 「私は世の光である」とはどういう意味ですか?

そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
ヨハネの福音書 8:12 リビング訳

糸数牧師
糸数牧師

 「世の光」とは、主エス・キリス様が霊的な真理と希望を示す唯一無二存在である事を意味します。

光は暗闇を照らし、道を示す象徴として使われています。

現代においても、多くの人々が人生の目的や方向性を見失うことがありますが、主イエス様は混乱や絶望の中にある私たちに確かな道筋を示してくださいます。

★人生の困難な決断に直面した時、主イエス様の教えに従うことで、より明確な答えを見つける事ができる約束しています。

質問2: 「闇の中を歩むことがなく」とはどういう意味ですか?


そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」」
ヨハネの福音書 8:12 リビング訳

糸数
糸数

ここでの「闇」とは、罪や混乱、孤独、絶望など、神様から離れた状態を象徴しています。



主イエス様に従う者は、これらの霊的な闇から解放されるという約束が込められています。

現代の日本では、社会的な孤立や精神的な疲労が問題となっていますが、イエス様の光がこれらの闇を照らし、新たな希望を与えてくれます。

★今朝のこの聖書のメッセージは、どんな状況においても私達が孤独では無く、主イエス様が24時間365日に共にことを教えてくれます。

質問3: 「命の光を持つ」とは何を意味しますか?

そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」」
ヨハネの福音書 8:12 リビング訳


糸数(バルナバハウス前)
糸数(バルナバハウス前)

命の光」とは、神様が与える永遠の命と、それが日常生活の中で私たちにもたらす平和と喜びを指しています。


この光を持つことで、人生の困難や試練においても希望を失わず、前向きに生きる力を得ることができます。

あなたの職場や家庭での困難に直面しているときでも、神様の愛を感じることで心の平安を保つことができます。

★この神様からの光は、日々の祈りや感謝を通じてさらに信頼感、強固になります。

イエス様に従う人は、闇の中を歩む事がなく命の光を持つ:まとめ

糸数
糸数

★この聖句は、イエス・キリストが私たちにとって不可欠な光であることを示しています。




★日本においても、この光は私たちの人生に新たな希望と目的を与え、闇の中で迷うことなく生きるための道しるべとなるでしょう。

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