1
多言語切り替え(language switching)

「誠実に生きる人には、光がある」【動画解説付】※スマホの方は、Googlechromeでご覧下さい。

日々の感謝

おはようござます。1週間の折り返しの木曜日の朝を迎えました。

本格的な夏の様な晴天に恵まれた朝を迎えました。

糸数牧師
糸数牧師

今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に

③クリスチャンで教会から離れている方々へ


私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。

その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

糸数
糸数

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

旧約聖書:詩篇97篇10~11節 リビング訳




「主は、悪を憎む人をいとおしまれます。 主の民はいのちを守られ、 悪者の手から救い出されます。

光は神を敬う者のために種のように蒔かれ、 喜びは正しい者のために蒔かれます。」
詩篇 97:10-11 リビング訳


日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。

point① 誠実に正しさを選ぶ人は、神様が、守られる

糸数牧師
糸数牧師

ビジネスでも、不正に手を染めた方が得をする場面に出くわすことがあります。


でも、長い目で見れば、誠実に歩む人の方が信頼を得て、守られます。

★ある取引先からの圧力に屈しなかった社員が、後に別の企業から高く評価された例もあります。


point②心のまっすぐさが、人生の光を呼ぶ

糸数先生(休日)
糸数先生(休日)

誰かの前では良い顔をして、裏では違うことをしていると、どこかで心が暗くなります。



一方で、正直にまっすぐ生きている人には、周囲の信頼が自然と集まり、希望の光が射してきます。


point③“悪を憎む”とは、自分に厳しく甘くならないこと

木村
木村

悪を憎むとは、他人の悪を裁くことではなく、自分自身の心の中のごまかしやズルさと向き合うことです。


★神様は、そうした心の姿勢を見てくださり、光と喜びを与えてくださいます。

誠実に生きる人には、光がある」:まとめ

糸数
糸数

この聖書の言葉は、見えない守りと信頼を築く生き方や人間関係にも、人生観にもつながる深い視点を与えてくれます。

★神様を喜ばす事に真の目的は、あなたの願いと神様の願いを一致する事が一致する事が
大切です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました