おはようござます。金曜日の朝を迎えました。
素晴らしい目覚めの最高の目覚めです。感謝します。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:ルカの福音書 11:3-4 リビング訳
「私たちに日々必要な食物をお与えください。 私たちの罪をお赦しください。
私たちも、私たちに罪を犯した者を赦します。 私たちを誘惑に会わせないでください。」
ルカの福音書 11:3-4 リビング訳


ルカの福音書11章3~4節より:毎日の祈りに込められた3つの意味
私たちの日々の暮らしの中で生きる知恵があります。
わかりやすく日常生活に例えて3つのポイントでお届けします:
① 「日ごとの糧をください」=今日を大切に生きること

「毎日のパンをください」との祈りは、ただの食事のことだけではありません。
私たちが日々必要とする“心の糧”も含まれています。
たとえば、忙しい仕事や育児で心がすり減ったとき、
誰かがふと「お疲れさま」と声をかけてくれたら、それがどんなに励ましになるか…
それが“心のパン”です。
★神様は、そのような“必要なもの”を日々くださる方だと、聖書は語ります。

②「私達の犯した罪をお許し下さい」と素直に伝える勇気

私達は完璧ではなく、無意識に誰かを傷つけたり、後悔することもあります。
でも「ごめん」と傷ついた相手に言えたとき、関係が修復することがありますよね。
たとえば、職場の同僚に対して「さっきは怒りすぎた」と謝る場面。
★例え今は、神様を信じてなくても、赦しは人と人との間に必要な“潤滑油”なのです。

③ 「誘惑に陥らせないで下さい」⇒よりよく生きたいという心から願い

私達は毎日、小さな選択を重ねています。楽な道か、思いやりのある行動か。。?
たとえば、疲れているときにバスで席を譲るかどうかで迷ったとき、
自分を少しだけ乗り越える力がほしいと思うでしょう。
祈りとは、そんな時に自分の弱さを認め、「少しだけでも良い選択ができますように」
と願うことでもあります。

毎日を少し楽にする3つの心の習慣:まとめ

まだ神様を信じる事が出来なくても大丈夫です。この祈りは、「私は、誰かの助けを必要としている」と認める人のためにあるのです。
神様は、信じるかどうかではなく、「求める心」に応えてくださる方です。
★今日も、心の中で静かに「助けて」と勇気を持ってつぶやくことから、一日がすべては始まります。

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