おはようございます。4月1日を迎えました。
イースターの朝も小鳥たちのさえずりが聴こえてきます。
平和の一日を迎える事の出来る事の幸いなる恵みに感謝します。
3月度も色々な出来事正直ありました。自分の力では、乗り越えられない出来事も振り返ってみると無事に乗り超えられました。
★一番の喜びは、愛する家族・職場の関係者・友人達が様々の病気・事故から守られた事の恵みが一番の感謝の事です。
糸満市の今日の天気は最高気温23℃最低気温18℃降雨率0%です。
今朝の心のビタミンは、「世界のベストセラー・バイブルから学ぶ」のテーマは
「イースター(復活祭り)を祝う意味について最終回」です。
「恐れるな、私は初めであり、終りであり、また生きている者である。私は一度死んで死んだが、いつまでも生きている。また死と地獄の鍵を持っている。
黙示録1章17節~18節 現代語訳より引用
先週に引き続きイースター(復活祭り)=キリストの復活を記念する日です。キリストの復活する事を祝い意味について学んで共に行きたいと思います。
私も含めて人間は、いつか必ず死ぬという現実を迎えます。
老若男女関係なく、有無を言わせず年齢に関係なくやってきます。
私の本業は、墓地・霊園のお仕事に携わっています。その為に毎日、愛する人が死んで葬る為のお墓の建立の相談を毎日相談を受けるのが日課です。
誰しも年齢・資産の有無・学歴に関係なく宗教心を持っている事を痛感します。
死の圧倒的な力によって愛する人の死によって全ての希望などが変化します。
人間の力の限界を死の力の前に無力さを見せつけられます。
今朝は、少しだけ先週の復習を書かせて頂きます。
★イエス様は、人類の死の問題を解決して下った唯一の方です。
ポイント①
私を含めて人間が、自分の過去の犯した罪の為に地獄にいく運命にありました。
ポイント②
しかし神の子度あるイエス・キリストが私たちの罪の身代わりになって十字架に掛かって死んで下さった。
ポイント③
しかしキリストは十字架上で死んで3日目に復活して下さった。このイエス・キリストが私の罪の身代わりの為に死んで下さった事を信じるだけで全ての罪が赦されて天国に行く事が約束されている。
イエス・キリスト様の死からの復活を信じるものは、死に対する勝利者の群れに加えて永遠の天国に住む事が約束されています。
イースター(復活祭り)はその事を祝う希望の日です。
★イースターの日曜日の今日は、日本中で聖日礼拝を行っています。幼い頃、日曜学校に通っていた方・まだ一度も教会に通った事もない方の少しだけ勇気を出して教会の門を叩いてみませんか?
またどこの教会に行ったらいいかわからない方がいましたらお気軽にメールまたが、みくにのおはかのフリーダイヤル0120-392-756までお電話下さい。
あなたのお住まいに近くにキリスト教会を一緒に探してご紹介させて頂きます。
イースターの日曜日を楽しく有意義な時間をお過ごし下さい。