ジブン時間「エンテベ空港の7日間」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。新しい朝を迎えました。

今日は、心待ちしていましたプレミアムフライデーがやってきました。

昨夜も深夜から気温が一段と低くなりりました。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

★今日も素晴らしい健康・いのちが与えれている事を感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温16℃最低気温15℃降水確率20%です。

週末にジブン時間を確保して「エンテベ空港の7日間鑑賞しました。

くにちゃん
「エンテベの勝利」「特攻サンダーボルト作戦」「サンダーボルト救出作戦」とこれまでに3度映画化されたハイジャック事件を、「エリート・スクワッド」でベルリン映画祭金熊賞を受賞した映画
イスラエルの空港で実際に起きたハイジャック事件を題材にしたポリティカルサスペンス。ハイジャック犯とイスラエル国防軍がにらみ合う中での人質救出作戦を映し出す
ハイジャック犯とイスラエル国防軍がにらみ合う中での人質救出作戦を映し出す。

1976年、イスラエル・テルアビブ発パリ行きのエールフランス機が乗っ取られるハイジャック事件が発生した。

500万ドルと50人以上の親パレスチナ過激派の解放を要求する犯人に、多数の国民を人質にとられたイスラエル首相は交渉の道を探りながらも態度を保留する。

犯人との交渉に反対の意向を示す国防大臣は、士官らとともに秘密裏に人質奪還計画を進めていくが……。

ハイジャック犯は乗員乗客の解放と引き換えに、50人以上の親パレスチナ過激派の解放と500万ドルを要求する。首相が交渉で解決できる道を模索する中、国防大臣はテロリストの要望に応えることに反対し、士官たちとひそかに人質奪還計画を進める。

※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の感想 ↓↓↓

40年以上も前の話で、登場人物の背景も複雑ですから、予備知識に不安がある人は、事前にネット等でエンテベ空港の7日間事件を一読して、映画を一読する事をお勧めします。

いまだに、パレスチナ・イスラエル問題は未だに解決していません。
なぜ、中東情勢を俯瞰的に考えるきっかけになれば、思いました。

お勧めの良い映画だと思いました。

 

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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