ジブン時間「ノッティングヒルの洋菓子店」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。2月1度目のプレミアムフラデーです。

昨日は、春を思わされるほどの暖かさで小春日和でした。

しかし今日も、さすがに少し寒い朝を迎えました。感謝します。

★コロナウィルス流行の中で命がけて仕事に従事している医療従事者の方々の献身的な業務に心から敬意を捧げます。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

の3点を守りお仕事させて頂きます。!

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温23℃最低気温16℃降水確率0%です。

※週末の午後からジブン時間を確保して至福の時間を過ごしました。

みーちゃん
英ロンドン、ノッティングヒルに洋菓子店をオープンした3世代の女性たちと男性シェフの奮闘を、ロンドンの人気デリ「オットレンギ」の全面協力で描いた人間ドラマ。

くにちゃん

名店で修行を積んだパティシエのサラと親友イザベラは、長年の夢だった自分たちの店をオープンすることに。そんな矢先、サラが突然の事故で他界。

夢を諦めきれないイザベラとサラの娘クラリッサは、絶縁していたサラの母ミミも巻き込んで、パティシエ不在のまま開店に向けて動き出す。そんな彼女たちの前に、ミシュラン2つ星レストランで活躍する男性シェフ、マシューが現れる。
かつて恋人だったサラから逃げた過去を持つ彼は、あることを償うためにパティシエに名乗りを上げたのだ。
それぞれの思いを抱えながら、サラの夢をかなえるべく奮闘する4人だったが…….
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓

この映画を鑑賞しながら改めて偶然に見える人と人の出会いの不思議さを痛切に

感じる事の出来る映画でした。

この物語は思いがけない悲しみと共に始まる。映画の開始早々に「えっ!」と言葉を失いつつ、悲しいシーンで幕を開け、次第に内容が理解できる。

閑古鳥の鳴いていたお店が、徐々に活気に包まれていく筋書きは極めてオーソドックスな展開でした。

映画のストーリーも今の時勢にピッタリの話題でした。

お菓子のデザインの綺麗さ、店舗の部屋の可愛さなど
映像の端々にセンスの良さが散りばめられており
まるでイギリスに滞在しているような感覚が味わえました。

親族、同志、元恋人などが垣根を越えてじわじわとひとつの家族のように
繋がっていくさまも面白い。正直上手く行き過ぎていると思える一面もありますが、心がポカポカ陽気で幸せが湧き出てくる映画した。

★現在、コロナウィルスの影響で逆境の方に新しい視点で俯瞰する眼と心を養う事の大切さを痛感させられる映画でした。

是非ともみて頂きたいお勧めの映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

タイトルとURLをコピーしました