人生に行き詰まった時にできる、たった3つのこと（動画解説付）※スマホの方は、Googlechromeでご覧下さい。

おはようございます。6月5度目の日曜日迎えました。

晴天の朝を迎えました。深い睡眠と気持ち良い目覚めに感謝します！

去った１週間も愛する家族や関係者が全ての病気や事故などから守られて

無事に導いて下さり心から感謝します。

★どなた様も楽しく有意義な日曜日をお過ごし下さい。

今日の天気は最高気温27℃最低気温28℃降水確0％です。　　　

糸数牧師

★今朝は、心のビタミンを通じて、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながら一緒に学びましょう！

①天地創造の神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に

③教会から離れているクリスチャンの方々へ

私はあなたにメッセージを伝える為にこの文章を書きました。その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

糸数牧師

※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

新約聖書：ルカの福音書 11:9-10：リビング訳　

　「祈りも同じです。あきらめずに求め続けなさい。そうすれば与えられます。

捜し続けなさい。そうすれば見つかります。戸をたたきなさい。そうすれば開けてもらえます。

求める人は与えられ、捜す人は見つけ出し、戸をたたく人は開けてもらえるのです。」
ルカの福音書 11:9-10 JCB

糸数

今日の聖書の箇所は、「求めなさい。そうすれば与えられます。」—神様は沈黙していませんと書かれています。

私たちは皆、生きていく中で「どうしてうまくいかないんだろう」「助けがほしい」と思う瞬間に出会います。

今日は、神様をまだ信じていない方にも届いてほしい3つのメッセージをお伝えします。

日常生活のたとえ話を例に３つの視点から考えてみましょう。
　　

①「声に出して求めること」は、心を開く第一歩です

糸数牧師

たとえば、職場で困っているときに、黙って耐えているだけでは誰にも気づいてもらえません。

でも「ちょっと手伝ってもらえませんか」と一言声をかければ、誰かが動いてくれることがあります。

神様も、あなたが声を出して心の内を話してくれるのを待っているのです。

★祈りは、決して宗教的な儀式ではなく、自分の気持ちを誰かに「聞いてもらう」ような、
素直なつぶやきから始められます。

②「探し続けること」は、希望を失わない力になります

糸数

新しい仕事や住まい、人間関係を探すとき、最初からうまくいくことはまれです。

でも、探すのをやめたら、何も見つかりません。神様は、「探し続けるあなた」を見ていてくださり、最善のタイミングで道を開いてくださる方です。

たとえば、転職に悩んでいた青年が、数ヶ月かけてようやく「自分に合った職場」に出会ったように、「今は見えなくても、意味のあるプロセス」が用意されているのです。