おはようござます。1週間の折り返しの木曜日の朝を迎えました。
今朝は、昨日に続き晴天の気持ち良い朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
旧約聖書:詩篇 1:3, 6 リビング訳
「その人は、川のほとりに植えられた、 季節が来ると甘い実をつける木のようです。
その葉は決して枯れず、 その人のすることは、みな栄えます。
主はご自分に従う人の行く道を、 守ってくださいますが、 神に背く者の行き着く先は滅びです。」
詩篇 1:3, 6 リビング訳

まだ神様を完全にまだ信じていない方々にも伝わるように日常の例でわかりやすく
3つの質疑応答でご紹介します。
Q1.「“正しい者の道”ってどういうことですか?完璧な人のことですか?」

いいえ、完璧な人のことではありません。ここでいう「正しい者」とは、神様を心の中心に置いて歩もうとする人のことです。
たとえば、マラソンでフラフラしながら転倒してゴールに向かい自転車に乗る転びながらも前に進もうとする選手をみて感動して応援をしたくなります。
神様と共に歩もうとする姿勢が「正しい道」です。
★神様は、あなたの毎日のその一歩一歩を見ておられ、決して無関心ではいません。

Q2.「“悪しき者の道”って、罪を犯す犯罪者とかのことですか?」

たしかに罪深い行為も含みますが、ここでは「神様を無視して、自分の思うままに生きようとする道」を指しています。
例えば、他人を踏み台にしてでも成功したい、損得だけで人間関係を選ぶ人間もいます。
そうした生き方は一見うまくいっているように見えても、心に空しさや不安を抱えていることが多いのです。
神様を離れて歩む道は、最終的にもろくて崩れやすい道なのです。

Q3.「神様が“知っておられる”って、何か良い事があるんですか?」

神様が“知っておられる”とは、あなたのことを深く理解し、見守り、導こうとして下さってているという意味です。
たとえば、親が子どもの将来を案じてそっと後ろから支えているように、
神様もあなたの人生を大切に見つめておられます。
★「自分のことを本気で理解してくれる存在がいる」と感じられるだけで、人生の重みが変わります。

あなたの歩む道、誰かがちゃんと見てくれていますか?:まとめ

★私たちが神様と共に歩む道の3つの意味について教えています。
①失敗しても見捨てられない道:神は努力を見てくださる。
②一時的な成功よりも、心の平安を重んじる道:価値観が整えられる。
③誰よりも深く理解してくれる方がいる道:孤独ではなくなる。
★まだ神様をまだ完全に信じていなくても、聖書の言葉に耳を傾けてみてください。
★そこに、あなたの人生の方向を変える“声”があるかもしれません。

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