おはようござます。深い睡眠で気持ち良い朝を迎えました!
早いもので8月4度目の土曜日を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:コロサイ人への手紙2章6節~7節 リビング訳
6節 「すでにキリストの救いを信じたあなたがたは、日常の問題についてもキリストに信頼し、
キリストと共に生きなさい。
7節 キリストに根を深く下ろし、そこから養分を吸収しなさい。
主にあって成長し続け、真理に立って、強くたくましくありなさい。
すべてに感謝し、喜びにあふれて生活しなさい。」
コロサイ人への手紙 2:6-7 リビング訳

Q1: イエスを信じるって、ただ宗教的な行動を増やすことですか?

いいえ、聖書が語る「受け入れる」とは、単に行事やルールに縛られることではありません
むしろ「新しい関係」を持つことです。神を遠くから眺めるのではなく、心を開いて「イエス様を自分の味方として迎える」ことなのです。
人は孤独や不安を抱えがちですが、この受け入れによって、人生の歩みに安心と方向性が与えられます

Q2:キリストに根ざす’ とはどういう意味でしょうか?

木が根を深く張るほど嵐に倒れないように、人生もどこに根を張るかで強さが変わります。
成功やお金だけに根を張ると、失敗したときに揺らいでしまいます。
でも、愛と真実に満ちたイエスに根ざすなら、困難が来ても倒れません。
★まだイエス様信じていない方にも、この「揺るがない土台」の存在を知っていただきたいのです。

Q3: 信じてもいないのに、感謝なんてできますか?

確かに、まだ信じていない人にとって「感謝しなさい」という言葉は難しく感じるかもしれません。
でも考えてみてください。私たちは日々、空気を吸い、水を飲み、家族や友人に支えられています。
すでに与えられている小さな恵みに気づくことから感謝は始まります。
その心が少しずつ開かれると、「もし神様がこの恵みをくださっているのなら?」と、新しい視点が芽生えるのです。

イエス様に根を下ろすとき、揺るがない心の平安が与えられる!:まとめ

今朝のコロサイ人への手紙 2章6~7節は、イエス・キリストを受け入れた者は、その信仰に根ざして歩み続けるよう勧めています。
★主イエス様を信じる信仰を人生の土台とし、教えに従って堅く立ち、
感謝にあふれる生き方をすることが、揺るがぬ平安と方向性を与える鍵であると語っています。

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