おはようござます。1週間のスタートの月曜日の朝を迎えました。
久しぶりに恵みの雨の梅雨の朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:エペソ人への手紙 5:8-10 リビング訳
8節 あなたがたの心は以前は暗闇におおわれていましたが、今は主にあって光にあふれています。
そのことを態度で示しなさい。
9節 内面がこの光で輝いているのですから、良いこと、正しいこと、真実なことだけを行うべきです。
10節 日々、主に喜ばれることは何かを、わきまえ知りなさい。
エペソ人への手紙 5:8-10 リビング訳


エペソ人への手紙2章8~10節には、人生と働き方についてのヒントになる言葉の教えが沢山書かれています。
日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
point①① 努力では得られないものがある

たとえば、健康。どれだけ頑張って働いていても、突然の病気で倒れることがあります。
ある社員も、責任感から無理を重ねて倒れました。仕事は頑張ることが大事ですが、
人生の根本には「神様から与えられる恵み」と気づくことも大切です。

point②自慢するより、感謝することで関係は良くなる

ある取引先が「うちは営業力でここまで来た」と話していました。
でも、実際は社員の協力やお客様の支えがあってこそ。
自分の力だけを誇るより、「ありがとう」と感謝を伝えることで、信頼関係はぐっと深まります。
★聖書も「自慢して誇ることがないように」と教えています。

point③自分には役割があると信じること

ある若手社員が「自分なんて取るに足らない存在です」と言っていました。
でも、掃除や受付の仕事でも、全体を支えてくれている大切な役割があります。
聖書は「私たちは神の作品であり、良い行いのために造られた」と教えます。
★あなたにも、必ず誰かの役に立つ使命があるのです。

頑張り過ぎないで・人生は“神様の恵み”から始まる:まとめ

今朝のこの聖書の言葉は、このように、聖書の言葉は特別な人だけのものではなく、私たちの働き方や人との関わりの中にも生きています。
全知全能の神様を信じる信仰は、人生の見方を少し変える「光」かもしれません。

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