心のビタミン「世界のベストセラー・バイブルから学ぶ」

スタッフブログ

おはようございます。3月3度目の日曜日を迎える事ができました。

昨日は、終日曇り雨の天気でしたが、今朝は快晴の天気です。

早朝日が昇る前から、書斎の窓を全開にして新鮮の空気を取り入れました。

隣接しているミニ公園に、大小の小鳥達が、各々の鳴き声でさえずる声が本当に気持ち良い朝を迎えています。平和の朝に心から感謝します。

昨日も新規のお客様の打ち合わせと現在、ご注文のお客様との現場での最終の打ち合わせ等で大変忙しい一日を過ごさせて頂きました。

ありがたい事は、チーム・みくにの大切なパートナーの方々とチームワークで各分野のプロと連携してお客様の対応を無事に終えた事にも感謝します。

★今週を振り返り何よりも恵みは愛する家族・職場の関係者・友人達が、病気・事故から守られた事に感謝します。

糸満市の今日の天気は、最高気温23℃最低気温20℃降雨率0%です。

今日の心のビタミン「世界のベストセラー・バイブルから学ぶ」のテーマは

「レント・受難週について想うこと」です。

神はその独り子であられるイエス・キリストをこの世に遣わされ、十字架上で私たちの罪の身代わりとして死なせるほどに、私たちを愛して下さった。それはイエス・キリストを信じる人がだれであろうと、滅びることなく、救われるためである。 ヨハネ福音章3章16節(現代語訳より引用)

来週2018年4月1日は世界中で復活祭(イースター)で世界中のキリスト教の影響を受けている国では、イエス・キリストの死からの復活を祝いますので有名です。

※キリスト教のカトリック・プロテスタント・聖公会によって日時は、多少異なります。

しかし、復活祭前の6回の日曜日(主日)を除いた40日間を受難週といわれています。余り一般的には、有名ではありません。しかしこのレント(受難週)もイスーター(復活祭)同様に大切な期間です。

この受難週の期間は、イエス・キリスト様が私たちの罪の為に身代わりとして十字架になにかかられた受難を覚えて祈り期間とされています。

私もキリスト教会に行く前は、何故イエス・キリストが十字架にかかられたか?

何故その十字架と自分自身の犯した過去の罪が、イエス・キリストの十字架上で身代わりのなって下さった事と因果関係が有るかを理性で理解する事が正直に困難でした。

今朝は、重要なアウトラインのみをまとめてみます。↓↓↓

※人類の罪のあがないをする救い主を具備する要件は二つあるといわれています。

その1つ目の条件は、⇒その人自身が罪を持っていない人であるということです。 無罪性という事が必須条件になります。

二つ目の条件は、⇒私達人類はアダムの子孫として生まれています。従ってアダムの子孫は罪人という事になります。

その為に、イエス・キリストは、罪のない処女・マリアから生まれました。

処女降誕の奥義があります。理性では、説明が困難な事ですが?

罪のない神の御子であるキリストがこの世に来られて、私たちの罪を救う為でした唯一の救い主の資格を持っておられる方が、イエス・キリストです。

今日のテーマは、なかなか紙面の都合上と私のつたない日本語の表現力と聖書の知識がまだまだ勉強中で、説明が難解なテーマでした。

発展途上の未熟な私をお許し下さい。

来週は、イースター(復活祭)です。引き続きイエス・キリスト様の十字架上の私たちの罪のあがないについて共に学んで行きましょう。

午前中は、日本・沖縄のキリスト教会では聖日礼拝を行っています。子供の頃、日曜学校行っていた方も、まだ一度も参加したことない方も是非お勧めします。

またどこの教会にいったらいいかわからない方がいましたら、お気軽にメールまたが、みくにのおはかのフリーダイヤル0120-392-756までお電話下さい。

あなたのお住まいの近くにあるキリスト教会をご紹介させて頂きます。

楽しい有意義な日曜日をお過ごし下さい。

 

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