今日は「かき氷の日です」

スタッフブログ

おはようございます。今朝も太陽さん顔をだしています。

今朝も大変に天気よく気持ちの良い月曜日の朝を迎えました。

昨日も充実して日曜日を過ごす事が出来て感謝します。

いつもより少し早めに就寝させて頂き、お蔭様で早朝からウォーキングで

汗をかいてす。   本格的な夏を迎えて体力造りに力を入れています。                                                                                                    

 ★今日も 一期一会の気持ちを忘れずにお仕事させて頂きます。                       

宜野湾市の今日の天気は最高気温32℃℃最低気温28℃降水確率30%です。

今朝は、「かき氷の日」です。

1933年7月25に日本最高気温を記録したこのは、かき氷にふさわしいであるというのが理由である。

 

みーちゃん

かき氷の日は、日本かき氷協会によって制定された記念日ですよ。

・かき氷の日の由来とは?

かき氷の日は、日本かき氷協会によって制定された記念日だ。1933年7月25日に日本最高気温を記録したこの日は、かき氷にふさわしい日であるというのが理由である。
また、夏氷とも呼ばれるかき氷の「7(な)2(つ)5(ごおり)」という語呂合わせもその理由となっています。

くにちゃん

かき氷のことを夏氷(なつごおり)と呼び、
その語呂合わせにもなっています。

最近は、イチゴやメロン等かき氷にも色々ありますが、プレミアムなかき氷と言えば、白熊です。

・かき氷の歴史

かき氷は一体いつ頃から食べられていたのだろう。平安時代の女流歌人・清少納言の随筆「枕草子」には、「削り氷にあまずら入れて、あたらしきかなまりに入れたる」という文章が書かれている。これは、「削った氷にあまずら(はちみつに似た甘味料)をかけて、真新しい金属製のお椀に入れる」という意味だそうです。
このことから、平安時代にはかき氷が食べられていたことが分かるそうです。
冷凍庫もないこの時代は、氷はとても貴重なものだと思います。
その後かき氷は日本中に広まり、夏の風物詩として定着しました。

★日本各地で様々の「かき氷」に関するイベントが開催されています。

今日一日も楽しい祝日をお過ごし下さい。

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