ジブン時間「キャッツ」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。新しい朝を迎えました。

今日は、心待ちしていましたプレミアムフライデーがやってきました。

早いもので今日で1月度は終わりで明日から2月です。

昨夜も深夜から気温が一段と低くなりりました。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

★今日も素晴らしい健康・いのちが与えれている事を感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温16℃最低気温15℃降水確率20%です。

週末にジブン時間を確保して「キャッツ鑑賞しました。

人気を博したミュージカル作品

くにちゃん
1981年にロンドンで初演されて以来、観客動員数は世界累計8100万人に達し、日本公演も通算1万回を記録するなど、世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」を映画化。

「レ・ミゼラブル」「英国王のスピーチ」のトム・フーパーが監督、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードのほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフト、ジュディ・デンチ、イアン・マッケランら豪華キャストが共演した。

人間に飼いならされることを拒み、逆境の中でもしたたかに生きる個性豊かな「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たち。満月が輝くある夜、年に一度開かれる「ジェリクル舞踏会」に参加するため、街の片隅のゴミ捨て場にジェリクルキャッツたちが集まってくる。

その日は、新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜であり、猫たちは夜を徹して歌い踊るが……。

ネコを演じるのは人間だ。役者たちは猫の毛の柄が描かれた体にぴったり張りつく衣装をまとい、お祭りに繰り出すどこかの町の子どもたちのように、顔にペイントを施して舞台に上がる。そして激しく歌い、踊りながら、ネコたちの世界を表現する。

※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の感想 →

先週は、脳の活性化の為にあえてミュージカル映画にチャレンジしました。(笑)

50歳代になりドキュメンタリー映画ばかりに偏りがみられるので意識して映画鑑賞をすることにしています。

大変にお恥ずかしい話、劇団四季の本格的なミュージカルも観たことがなく気になっていた作品だったので初めて「キャッツ」を観ました。ど素人の私には、キャスティング、歌のバラエティに充分に楽しめました。素直に聴いてる単純に私はすごく楽しめました。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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