ジブン時間「ミッドウェイ」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。新しい朝を迎えました。

10月最初のプレミアムフライデーがやってきました。

気持ち良い平和の朝を迎えました。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温31℃最低気温26℃降水確率0%です。

みーちゃん
先日、休日を利用してジブン時間を確保してミッドウェイ映画鑑賞しました。

くにちゃん

太平洋戦争を題材にした戦争ドラマ。真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦に至るまでを、日米の軍人たちを通して描く。監督は『インデペンデンス・デイ』シリーズなどのローランド・エメリッヒ。『トランスポーター イグニション』などのエド・スクライン、日本からは豊川悦司、浅野忠信、國村隼らが出演する。

山本五十六(豊川悦司)、山口多聞(浅野忠信)、南雲忠一(國村隼)率いる日本軍の艦隊が真珠湾を攻撃する。
戦艦エンタープライズの艦長ハルゼー(デニス・クエイド)は、パイロットのディック(エド・スクライン)と彼の隊に日本軍艦隊の追跡を命じた。
アメリカ軍のニミッツ最高司令官(ウディ・ハレルソン)とレイトン少佐(パトリック・ウィルソン)は、次の戦闘に備えるため日本軍の戦略を分析し、やがてミッドウェイで両軍が激突する。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓

戦争の悲惨さを観客に伝えるため、どちらか一方の視点ではなく双方の視点が必要だったと考え、未だかつてない斬新な戦争映画の製作に取り組んだそうです。

本映画作品では、どちらにも“正義”や“信念”があり、そのどちらが正しく、誤っているというものではないこと、また、どちらにも戦う理由があったという事実のみでした。

歴史上、過去に起きた戦争は空しく、二度と起こしてはならいう事を痛感させられました。

終幕にエンドールに日米の全将校に捧ぐ、海はすべて覚えているというメッセージがそのことを物語っているようです

この映画は、本当に手に汗を握る展開でした。

是非ともみて頂きたいお勧めの映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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