ジブン時間「100日間のシンプルライフ」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。2月3度目のプレミアムフラデーです。

昨日は、真冬を思わされるほどの寒い一日でした。

今日までは、寒い一日になりそうです。

★コロナウィルス流行の中で命がけて仕事に従事している医療従事者の方々の献身的な業務に心から敬意を捧げます。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

の3点を守りお仕事させて頂きます。!

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温17℃最低気温12℃降水確率30%です。

※週末の午後からジブン時間を確保して至福の時間を過ごしました。

みーちゃん
2人の男が全ての家財道具を倉庫に預け、1日1つずつ必要なモノを取り戻していくという風変わりな勝負の行方をコミカルに描いたドイツ映画!

くにちゃん

全ての持ち物をリセットした青年の実験生活を記録したフィンランドのドキュメンタリー映画。

スマホ依存症のパウルと、コンプレックスの塊であるトニーの物語。

幼なじみでビジネスパートナーでもある2人は、多くのモノに囲まれながら充実した生活を送っていた。
そんなある日、2人は些細な言い争いをきっかけに、ある勝負をすることに。
それは、1万個にも及ぶ全ての家財道具を倉庫に預け、所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻して100日間生活するという前代未聞の勝負の物語。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なストーリ・感想 ↓↓↓
主なストーリ⇒幼なじみでありビジネスパートナーの主人公の男たが、多くのモノに囲まれた悠々自適な生活を送っている。
ある日、些細なことでケンカした二人は、酔った勢いである勝負をすることに。
家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻し、100日間生活するという衝撃的な内容だった。
自分たちがモノやデジタルに依存していたことに気づき始める。

★映画のストーリーも現在のコロナウィルスで自宅待機や、不要不急外出を強いられている現在の時世にピッタリの話題でした。

コロナウィルスの影響で断捨離とミニマリストが大ブームになっているいる今。

断捨離をする事により「しがみつかない生き方」を見つける事が出来て、
何が大事かが見えてくるような気がしました。

新しい視点で俯瞰する眼と心を養う事の大切さを痛感させられる映画でした。

気軽な気持ちでみて頂きたいお勧めの映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

タイトルとURLをコピーしました