ジブン時間「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。プレミアムフライデーの朝を迎えました。

今朝も健康を与えられ目覚めも最高の朝を迎えました。

土砂降り恵みの雨が止んだ朝を迎えました。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

 の3点を守り過ごさせて頂きます。

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温29℃最低気温25℃降水確率100%です。

ジブン時間を確保してヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~鑑賞しました。

くにちゃん

1998年長野五輪でのスキージャンプ団体の金メダル獲得を陰で支えたテストジャンパーたちの知られざる実話を、田中圭の主演で映画化。

スキージャンパーの西方仁也は1994年リレハンメル五輪の団体戦で日本代表を牽引するが惜しくも金メダルを逃し、長野五輪での雪辱を誓うも腰の故障により代表を落選してしまう.
悔しさに打ちひしがれる中、競技前にジャンプ台に危険がないかを確認するテストジャンパーとして長野五輪への参加を依頼された彼は、裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、テストジャンパーたちと準備に取り掛かる。
そして五輪本番、1本目のジャンプを失敗した日本が逆転を狙う中、猛吹雪によって競技が中断。審判員たちは「テストジャンパー25人が全員無事に飛べたら競技を再開する」という判断を下し、日本の金メダルへの道は西方をはじめとしたテストジャンパーたちに託されることになる.
同じ競技を志したからには、皆んなテッペン目指す!そんな世界には、想像を絶する嫉妬や妬みもあるし、裏方として支える人々もいる。
そんなエピソードが、凝縮された実話です。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
みーちゃん

勝つものがいれば負ける者がいる。
レギュラーがいれば控えもいる。

今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓

オリンピックの金メダルの争奪の表舞台が報道されます。

その裏側でのひのき舞台を支える選手にスポットライトを当てた心が温まる

涙がこみ上げてくるストーリーに映画です。

この映画は、「縁の下の力持ち」の現実を考えるお勧めの映画です。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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