おはようございます。プレミアムを迎えました。
今朝も健康を与えられ目覚めも最高の朝を迎えました。
今日もお仕事を喜んで頑張ります。明後日から二連休がまっています。
気を引き締めてお仕事させて頂きます。
今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。
「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」
の3点を守り過ごさせて頂きます。
★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。
宜野湾市の今日の天気は、最高気温32℃最低気温28℃降水確率10%です。
ジブン時間を確保して「ニューシネマパラダイス」鑑賞しました。
くにちゃん
1988年のイタリアで制作された映画です。
心がほっこりする映画!
1988年のイタリアでシチリアの小さな村を舞台に映写技師と少年の心あたたまる交流を、あふれる映画愛とともに描いた不朽の名作を久し振りに鑑賞!
映画監督として成功をおさめたサルバトーレのもとに、老いたアルフレードの死の知らせが届く。
彼の脳裏に、「トト」と呼ばれた少年時代や多くの時間を過ごした「パラダイス座」、映写技師アルフレードとの友情がよみがえってくる。
ニュー・シネマ・パラダイスは、30年近く前に公開された映画なので、若い世代の人たちは名前すら知らないかもしれません。
私も偶然見つけて見たので、元々知っていたわけではありませんでした
★当記事で何度も書いてきましたが、トトとアルフレードのお互いを思い合う気持ちに何度も感動させられます
家族でも恋人でも、はたまた友達とも言えない2人。
それでもどんな関係性よりも強く結ばれていたような気がします。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なあらすじ・感想 ↓↓↓
人生で最も大切にしなけれならない中に友人”である、
と実学んだ映画でした。
年齢差はともかく男同士の友情とは永遠に続くものだと思いました。
現在の私の人間関係の土台となるある意味で基礎になる事を教えてくれた貴重な映画でした。
こんなコロナ渦の時世だからこそ、人間の友情とは?
人間の縁を大切にして生きるとは?
と真摯に考えさせられる作品です。
涙がこみ上げてくるストーリーに映画です。
今日一日も健康で楽しく過ごせますように!