おはようござます。気持ち良いの朝を迎えました。
2月度最後の週末の金曜日の朝を迎えました。
※今日も主イエス様をを見上げてより頼み歩んで行きましょう!

今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?

今朝もこころのビタミンを通して慰めと励まし・希望に満ちている世界のベストセラーバイブルを紐解いて共に学んでいきましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
お届けする目的で書かせて頂いています。その為に、キリスト教の専門用語は、
極力省き生活に適応できるように
神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。

※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
旧約聖書:箴言3章5節~6節 リビングバイブル
4節 神にも人にも喜ばれ、 正しい判断力と英知を得たいなら、 とことん主に信頼しなさい。
5節 決して自分に頼ってはいけません。 何をするにも、主を第一にしなさい。
6節 主がどうすればよいか教えてくださり、 それを成功させてくださいます。
箴言 知恵の泉 3:4-6 Jリビング訳


聖書には「主を信頼し、自分の悟りに頼るな」とありますが、どういう意味ですか?

いい質問ですね。これは、私たちが自分の知恵や経験だけで生きるのではなく、神様に委ねることの大切さを教えているのです。
今日は、この聖句から3つのポイントでお話ししましょう。!
ポイント①自分の悟りに頼るな」—人生の地図を間違えないために

自分の考えや判断を信じて生きるのは、どうしてダメなのですか?

人間の知恵は限られています。例えば、
生活の例え①
山登りをするときに、地図を持たずに「自分の勘」で進むと、道に迷うことがありますよね?
神の導きは、まるで信頼できる登山ガイドのようなものです。
★神様は私たちが見えない未来を見通しておられ、最善の道へと導いてくださいます。

ポイント②「主を信頼せよ」—神様に人生のハンドルを預ける

でも、神の導きを信じるって具体的にどうすればいいのですか?

それは、車の運転に例えることができます。あなたが助手席に座り、プロのドライバーに運転を任せるとしましょう。
最初は不安かもしれませんが、やがて安心して身を任せられるようになりますよね?
★神様に信頼するとは、人生のハンドルを神に預けることです。
私たちは信仰の助手席に座り、神様の導きに従うのです。

ポイント③「すべての道で神を認める」—神の道を歩むとき、道が開かれる

では、神様を認めるとは具体的にどういうことでしょう?

「認める」とは、すべての選択や決断の中で神を意識することです。
★アブラハムだけではなく、あなたの人生にも神様の素晴らしい計画があるのです。ただし、その祝福を受け取るには、神様を信じ、忍耐して待つ心が大切です。
生活の例え②
例えば、大切な仕事の決断や人間関係の問題があるときに、「神様、どうすればよいですか?」と祈ることです。
すると、不思議と正しい道が開かれます。
★神は、あなたが進むべき道をまっすぐにしてくださるのです。いいえ、それは、間違いですよ。神様はすべての人に祝福を用意しています。

全知全能の神様に信頼する人生の道しるべ:まとめ

人生には、迷い、恐れ、決断の時がたくさんあります。
★しかし、神様に信頼し、神の導きに従うとき、あなたの道はまっすぐにされます。
あなたも神様に「人生のハンドル」を預けてみませんか?

コメント