揺るぎない岩である主を褒め称えます!

日々の感謝

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糸数
糸数

おはようございます。 1週間の終わりの土曜日の朝を迎えました。



わが岩なる主がほめたたえられますように。戦いのために私の手を戦のために私の指を鍛えられる方が。

主は私の恵み私の砦私のやぐら私の救い主私の盾私の避け所私の民を私に服させる方。”
詩篇 144篇1~2節  聖書 新改訳



1.揺るぎない岩である主をほめたたえます。 戦いが起こると、主は、 弓をひく私の腕を強めてくださいます。

2. いつも恵み深く、愛を注いでくださる主は、 私の要塞であり、びくともしないやぐらです。

私を救ってくださる神は、 盾となって立ちはだかってくださいます。

こうして、神は 民を私に服従させてくださるのです。」
       
   詩篇 144:1-2 リビングバイブル訳


糸数
糸数

詩篇144篇1節~2節は、ダビデが神様に対する信頼と感謝を表現した箇所であり、神様の守りと救いを強調しています。


日常生活に適用する3つのポイント         

第一に、戦いのために私の手を戦のために私の指を鍛えられる方

糸数
糸数

これは、私たちが人生の困難や試練に立ち向かう際に、神が必要な力と技術を与えてくださることを意味します。


どんなに厳しい状況であっても、私たちは主からの助けを受けて強くなることができるのです。


しかし、この節は私たちに感謝の心を持ち続けることを求めています。

※どんなに小さなことでも、神様の恵みを忘れず、感謝することで、
私たちの心は平安に満たされます。


第二に、主は「私の岩」であると記されています。

木村
木村

「主はわが岩なる主がほめたたえられますように。」と記されています。





これは、神様が揺るぎない基盤であり、どんな状況においても私たちを支えてくださる存在であることを示しています。

※人生の波風にさらされる時、主という確固たる岩に信頼を置くことで、

私たちは安心して立ち続けることができます。


第三に主は「私の救い主」であり、「私の盾」

あきひろ君
あきひろ君

「主は私の恵み私の砦私のやぐら私の救い主私の盾私の避け所」とみ言葉に書かれています。


最後に、最後に、主は「私の救い主」であり、「私の盾」として描かれています。

この箇所では、神が私たちを危険から守り、救い出してくださることが強調されています。

※私たちが不安や恐れに襲われる時、主は私たちの盾となり、平安をもたらしてくださいます。

神様の最善の計らいを忘れるな!:まとめ


これらの3つポイントは、心の中にしっかりと刻み・留め、日々の生活の中で実践していくことが、
信仰生活を豊かにする鍵となるでしょう。

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