1
多言語切り替え(language switching)

私達は、神様の使者として、和解のメッセージを伝える役目を与えれた!【動画解説付】※スマホの方は、Googlechromeでご覧下さい。

日々の感謝


おはようござます。気持ち良いの朝を迎えました。

深い睡眠と素晴らし目覚めの水曜日を迎えました。

※今日も主イエス様をを見上げてより頼み歩んで行きましょう!


今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?

糸数牧師
糸数牧師

今朝もこころのビタミンを通して慰めと励まし・希望に満ちている世界のベストセラーバイブルを紐解いて共に学んでいきましょう!


①神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に

③クリスチャンで教会から離れている方々へ

お届けする目的で書かせて頂いています。その為に、キリスト教の専門用語は、
極力省き生活に適応できるように


神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。

糸数
糸数

※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

新約聖書:第二コリント5章19節~20節 リビングバイブル




19節 つまり、キリストによって、この世をご自分と和解させ、その罪を数え立てずに、かえって帳消しにしてくださったのです。これが、人々に伝えるようにと私たちにゆだねられた、すばらしい知らせです。

20節 こういうわけで、私たちはキリストの大使です。神様が、私たちの口を通して語りかけてくださるのです。キリストが懇願しておられるかのように、キリストに代わって、あなたがたにお願いします。どうか、差し出された愛を拒まず、神様と和解してください。
コリント人への手紙Ⅱ 5:19-20 リビング訳


この節から学べる3つの重要なポイントを以下にまとめます。  

  ※今朝の聖書のストーリーは、神様の深い無限の愛を表現する為に現代の私達に理解できるように
誇張して表現していますが、ご理解の程宜しくお願いします。

ポイント①神様は、私たちの過去の過ち責めるのではなく、和解を求めておられます!

あきひろ君
あきひろ君

神様は、罪を犯した人を裁くのではないですか?


糸数牧師
糸数牧師

聖書には「神は、キリストにあって世をご自分と和解させ…彼らの罪過を問うことをしなかった」(第二コリント5:19)とあります。

神様は、私たちが過去にどんな失敗をしていたとしても、裁くのではなく、和解を求めておられます。


生活の例え① 
家族や友人との間に誤解が生じたとき、一方が「もういい、関係を終わらせる」と言うのではなく、「仲直りしよう」と手を差し伸べるとしたら、それはどれほど嬉しいことでしょうか?

★神様はまさにそのように、私たちが戻ることを待っておられます。





ポイント②私たちは神様の使者として、和解のメッセージを伝える

木村
木村

第二コリント5:20には、「神が私たちを通して勧めておられるのである。私たちはキリストに代わる者として…神と和解させていただきなさい」と書かれています。



糸数(バルナバハウス前)
糸数(バルナバハウス前)

神様は、私たち一人ひとりに和解のメッセージを伝える役割を与えておられます。

生活の例え②:

学校や職場で、誤解から対立している友人同士がいたとします。その間に入って仲直りのきっかけを作ることができれば、関係は回復します。

★同じように、神様と人との間をつなぐ「橋渡し」として生きることが、私たちに与えられた使命なのです。

ポイント③和解の一歩を踏み出すことが新しい人生の始まり「

あきひろ君
あきひろ君

「神様と和解するには、何をすればよいのですか?」


糸数
糸数

和解は、ただ神様の招きを受け入れることから始まります。

例えば、長年会っていなかった親しい友人と再会するとき、「今さら会いに行ったら変に思われるかな?」と迷うことがあるかもしれません。


でも、勇気を出して連絡を取れば、新しい関係が始まるのです。



★神様も同じです。私たちが「戻りたい」と思うなら、神様はすぐに受け入れてくださいます。

そして、和解を受け入れたとき、これまでとは違う、新しい生き方が始まります。


私たちは、神様の使者として、和解のメッセージを伝える役目を与えれた!:まとめ

糸数
糸数

第二コリント5章19節~20節:神と和解する人生の招きとは?

①神様は私たちを裁くのではなく、和解を求めている
②私たちは神の使者として、和解のメッセージを伝える
③和解の一歩を踏み出すことで、新しい人生が始まる



★あなたも神様の差し伸べる手を受け取り、新しい人生の一歩を踏み出してみませんか?





コメント

タイトルとURLをコピーしました