おはようござます。1週間の折り返しの木曜日の朝を迎えました。
今朝も晴天に恵まれた朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:コリント人への手紙Ⅰ 10:30-31 リビング訳
「神に感謝してそれを食べることができれば、他人からとやかく言われることはないではありませんか」と言うかもしれません。
しかし、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。」
コリント人への手紙Ⅰ 10:30-31 リビング訳
「…何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。」
この言葉をもとに、クリスチャン社長が神様を信じていない社員に向けてやさしく、質疑応答形式で、生活に適応しやすい形で
「神様に感謝して栄光を表すことの大切さ」を3つのポイント、日常のたとえ話を交えてご紹介します
Q ① どうして仕事の中で「感謝」や「栄光」なんて言うんですか?
仕事は成果が一番じゃないんですか?

もちろん成果も大事です。でも、感謝の心があると仕事の質がもっと良くなるんですよ。
たとえば、誰かに親切にしてもらったとき、「ありがとう」と一言返すだけで職場の雰囲気がよくなりますよね。
それと同じように、自分が今働けていることや支えてくれている周囲の存在に感謝することで、心に余裕が生まれ、人にも良い影響を与えるんです。
それが結果的に神様の栄光—よい影響”となって広がるんですよ。

Q ② でも「神様」と言われても正直ピンときません。
それでも感謝って意味がありますか?

はい、信仰があるかどうかに関わらず、感謝する心は誰にでも大切なものです。
たとえば、朝起きて「今日も元気だ」と感じた時や、電車が時間通りに来た時でも「ありがたいな」と思えたら、その一日が気持ちよくスタートしますよね。
感謝は小さな“幸せのアンテナ”みたいなもの。
そういう日常の中にある恵みに目を向けていくと、自然ともっと前向きな気持ちになるんです。

Q ③それってどうやって意識すればいいんでしょう?
忙しいとつい忘れてしまいます…。

たとえば毎日「ランチタイムの時だけでも、今日のありがたかったことを一つ思い出してみよう」と決めてみるのはどうでしょう?
それだけでも、心の習慣が変わっていきます。そして仕事でも「このプロジェクトが無事に進んでいるのは誰のおかげだろう?」
「どんな支えがあっただろう?」と考えてみると、自分だけでなくチームや周囲の存在の大切さに気づけます。
★結果的に職場に良い影響をもたらし、まさに“神様の栄光”が表れるということなんです。

感謝の心を保つが仕事も人間関係もうまくいく理由:まとめ

★感謝の心は人を変え、職場を変え、ひいては社会全体にも良い循環を生み出します。
それが「神様に感謝して栄光を表す」ということの一つの形なのです。
★まだ神様を信じていなくても、ぜひ身近なところから感謝を意識してみてください。

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