おはようござます。1週間の折り返しの木曜日の朝を迎えました。
今朝も晴天に恵まれた朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書: コリント人への手紙Ⅱ 5:20-21 リビング訳
こういうわけで、私たちはキリストの大使です。神様が、私たちの口を通して語りかけてくださるのです。
キリストが懇願しておられるかのように、キリストに代わって、あなたがたにお願いします。
どうか、差し出された愛を拒まず、神様と和解してください。
それは神様が、罪のないキリストに私たちの罪を負わせ、それと引き換えに、私たちに恵みを注いでく
ださったのですから。」
コリント人への手紙Ⅱ 5:20-21 JCB

「主イエス様の十字架の愛」――3つのポイントで知るその意味
現代の生活に当てはめて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
①「借金を肩代わりしてくれる友だち」

たとえば、あなたが思わぬことで大きな借金を抱えてしまい、もうどうしていいかわからなくなっている時、
親しい友人が「大丈夫、私が全部払うよ」と言って助けてくれたら…どれだけ心が軽くなるでしょうか。
聖書は、人間が知らず知らずのうちに「罪」という心の借金を抱えていると教えています。
それは「自分さえよければ」と思ったり、誰かを傷つけたりすること。
でもイエス様は、そのすべてを背負って十字架にかかってくださり、あなたの“借金”をゼロにしてくださったのです。

②「仲直りを手助けしてくれる人」

たとえば、親しい友人と大ゲンカしてしまった。でも仲直りするきっかけがつかめない…。
そんなとき、間に入ってお互いの気持ちを伝えてくれる友人がいたら、とても助かりますよね。
イエス様はまさにそんな存在。私たちと神様との間にある「わだかまり」を取りのぞき、もう一度つながる道をつくってくれたのです。
★だからこそ、どんな人でも神様に近づくことができるようになりました。

③「見返りを求めないプレゼント」

誰かから突然「いつもがんばってるね」と、思いがけないプレゼントをもらったら、心がほっこりしますよね。
イエス様の愛もそれに似ています。私たちが“いい人だから”与えられるのではなく、
★どんなに失敗していても、そのままのあなたに「この愛を受け取ってほしい」と差し出されているプレゼントなのです。

知らないうちに抱えている“心の借金”をゼロにする愛:まとめ

★この無償の神様の愛を知ることが、きっとあなたの心にも新しい希望をもたらしてくれるはずです。

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