おはようござます。今月4度目の土曜日の朝を迎えました。
今朝は、台風8号の影響で天気が雨模様の朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:ガラテヤ人への手紙 2:16 リビング訳
「しかし、私たちユダヤ人クリスチャンにしても、律法の行いを守ることによって神の前で正しい者と認められたのではありません。
ただ、罪を取り除いてくださるキリスト・イエスを信じる信仰によって認められたのではありませんか。
だからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。それは律法によってではなく、信仰によって神に認められるためです。
律法の行いを守って救われる人など、一人もいないのですから。」」
ガラテヤ人への手紙 2:16 リビング訳


この聖書のガラテヤ人への手紙2:16は、神様の無限の赦しと深い愛の素晴らしさを教えています。
日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
Q1.「神様の臨在って具体的にどういうことですか?目に見えないのに、どうやって実感できるのでしょうか?」

神の臨在とは、神様が私たちと共にいてくださることを指します。
信仰は、ただ規則を守ることや努力ではなく、イエス・キリストを信じることで神と直接つながることです。
たとえば、日常で不安や孤独を感じるときに、心の奥で「見守られている」「導かれている」という確信を持てることが、神の臨在を感じる第一歩です。

Q2.「信仰によって救われると、どんな変化がありますか?生活は具体的に良くなりますか?」

ガラテヤ2章16節は「人は律法の行いによってではなく、キリストへの信仰によって義とされる」と教えています。
つまり、過去の失敗や努力不足で自分を責める生き方から解放されます。
これにより、
1) 罪悪感から解放され心が軽くなる、
2) 他人との関係に寛容さが生まれ、人間関係が良くなる、
3) 人生に目的と希望を見いだしやすくなる、という変化が現実の生活に現れます。

Q3.「でも、自分に信仰なんて持てるでしょうか?うまくできる自信がありません。」

信仰は自分の力でつかむものではなく、神様の恵みを受け取ることです。
まずは「神様どうぞ、あなたがいるなら導いてください」と素直に祈ることから始めてください。
小さな祈りや聖書を開く時間の中で、神はあなたに平安と導きを与えます。
これが神様のご臨在にとどまる祝福であり、日常における心の安定と希望の源となります。

あなたの努力ではなく、信じる心で始まる新しい人生:まとめ

イエス様は、律法を従順に守る事を求めているのでは、ありません。
★あなた、神様を信じて神の家族に一員になって欲しいと心から願っています。

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