おはようござます。金曜日の朝を迎えました。
台風の影響で大雨の朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:コリント人への手紙Ⅱ 4:16-18 リビング訳
16 「ですから、私たちは決して落胆しません。肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くていきます。
17 今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、それほど長くは続きません。
そして、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの神の祝福をもたらすのです。
18 ですから私たちは、いま見えるもの、すなわち身の回りの苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見ているのです。
苦しみは、やがて消え去ります。しかし、その喜びは永遠に続くのです。」
コリント人への手紙Ⅱ 4:16-18 リビング訳


今朝もわかりやすく日常生活に例えて3つのポイントでお届けします
Q1:人生に疲れや困難を感じるとき、どうして希望を持てるのですか?

聖書は「私たちは落胆しません。たとえ外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています」と語ります。
肉体や環境は弱くなっても、神の臨在の中で心は日々リフレッシュされます。
神様を信じる者は神様に支えられ、絶望の中でも新しい力と希望を受け取れるのです。

Q2:なぜ今の苦しみを軽く見ることができるのですか?

聖書は「今の時の軽い患難は、はかり知れない重い永遠の栄光を生み出す」と語ります。
神様の臨在の中で生きると、目の前の問題だけでなく、その先にある永遠の価値に目を向けられます。
★これにより心が守られ、苦しみを乗り越える視点が与えられるのです。

Q3:どのように日常生活で神の臨在を感じて生きられますか?

聖書は「見えるものではなく、見えないものに目を注ぐ」と教えます。
目に見える問題や不安に支配されるのではなく、祈りや聖書の言葉、感謝の習慣を通して見えない神様の存在を意識するのです。
これにより、心が整えられ、希望を持って前進できるようになります。

見えないものに目を向ける時に、あなたの人生は変わる:まとめ

今朝の聖書の言葉も、人生を生きる上での大切な基準になる大切な聖書の教えです!
この聖句から学べる3つのポイントのまとめ
①心は日々新しくされる:外側の弱さや疲れに関わらず、神は内側に新しい力を与えます。
②永遠の視点が苦しみを軽くする:一時的な問題も、神が永遠の価値を生み出すと信じられるとき、心に平安が与えられます。
③見えない神を意識する習慣:祈りや感謝を通じて神の臨在を感じると、日常の中で希望と喜びを持てます。
★神様は、目には見えませんが、あなたを愛しています。
今日も神様は、あなたがご自身の愛に気づいてくれるのを待っておられるのです。

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