ジブン時間「アポロ11完全版 」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。新しい朝を迎えました。

11月最初の土曜日を迎えました。

今朝も健康を与えられて感謝の気持ちで一杯です。

早いもので今年もあと2か月を残すのみとなりました。

毎日の時間を悔いのないように大切に過ごしたいものです。

★今日も一期一会の気持ちを忘れずにお仕事させて頂きます。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温27℃最低気温23℃月℃降水確率30%です。

週末にジブン時間を確保して「アポロ11号完全版鑑賞しました。

くにちゃん
アポロ11号の月面着陸50年周年を機に、新たに発掘された映像と音声でアポロ11号の9日間を描いたドキュメンタリー映画。

月面着陸50周年を記念し、アメリカ公文書記録管理局(NARA)やNASAなどの協力により、新たに発掘された70ミリフィルムのアーカイブ映像や、1万1000時間以上におよぶ音声データなどをもとに製作されています。

ナレーションやインタビューは加えず、4Kリマスターによって美しくよみがえった圧倒的な映像と音声のみで構成。打ち上げ管制センターの様子や宇宙飛行士たちが宇宙服を着用していく姿、そしてミッション完了後の回収船など、当時、全世界で5億人が見守ったとされる、人類史に刻まれた歴史的な瞬間を追体験することができる。

子供の頃、家族全員でこの瞬間を眠い目をこすりながらテレビで放映されていた記憶がよみがえりました。

映像も綺麗で、音もクリア。50年前のものとは思えないほどで素晴らしい記録映画に仕上がってます。

※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の追加記事。

1961年。冷戦下で米ソ宇宙開発競争が熾烈を極める中、アメリカではジョン・F・ケネディ大統領の号令の下、人類の月到達を目的とした“アポロ計画”が開始される。幾度もの失敗を経て、アポロ11号は1969年7月16日、ニール・アームストロング船長、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリンの3人の宇宙飛行士を乗せ、地球を旅立つ。7月20日に月に到着すると、アームストロング船長の一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な躍進だ」との有名な言葉を残し、人類史上初の月面着陸を達成した。

そして7月24日、地球に無事生還。全世界で約5億人がその偉業を見守ったと言われる。本作では、ロケット発射前から月面着陸、そして地球生還までの9日間を詳らかにする。

 

今日一日もこころ穏やかに過ごせますように!

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