ジブン時間「テスラ エジソンが恐れた天才」鑑賞

スタッフブログ

おはようございます。5月最後の木曜日です。

昨日は、気持ちよい疲れで深く熟睡できました。

今朝は湿度の高い朝を迎えました。

★コロナウィルスの中で頑張っている医療従事者に心から敬意を捧げます。

今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。

「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」

の3点を守りお仕事させて頂きます。!

★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。

宜野湾市の今日の天気は、最高気温30℃最低気温27℃降水確率20%です。

※週末の午後からジブン時間を確保して至福の時間を過ごしました。

くにちゃん

孤高の発明家ニコラ・テスラを演じた伝記映画。電流戦争でエジソンに勝利しながらも、天才であるがゆえに孤独な人生を歩んだテスラの半生を描く。

1884年、移民としてニューヨークへやって来たテスラは、あこがれのエジソンのもとで働き始める。しかし直流方式の送電を考案したエジソンに対し、テスラは交流方式を主張し、両者は激しい対立の末に決別

テスラは実業家ウェスティングハウスと組んでシカゴ万博でエジソンを叩きのめし、一躍時代の寵児となる。

大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、モルガンから莫大な資金を得て“無線”の実現に挑むテスラだったが、研究一筋の繊細な心は実業界や社交界と不協和音を立て始める。

※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。

今回の映画の主なストーリ・感想 ↓↓↓

★この映画を観るまでは初めてテスラの名前を聞いたほどのテスラの業績について無知の私でした。

ほとほと自分の教養の低さを痛感させられた映画でした。

※にわか映画コメンテーターとして、勝手に先入観でてっきり(エジソンとバチバチやり合う系の作品)だと思ってたら、それ程戦ってる感が無かったので少し肩透かしを食らいました。(笑)

何度か口喧嘩のシーンが何度かありましたが、主人公ニコラ・テスラずっと無表情で感情が読めないので少し戸惑いました。

当時の交流電流と直流電流の対立(電流戦争)、当時の様子が映像としてクリヤーに理解出来ました。

★一番の諸悪の根源は、私が教養歴史知識が浅すぎる事が原因でした。

本当は史実に沿った凄い面白い作品なのだと思いました。

改めの自分の教養の深さの分しか映画が楽しめないことを痛感させられた映画でした。

今日一日も健康で楽しく過ごせますように!

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