おはようござます。気持ち良いの朝を迎えました。
火曜日が、スタートしました。
※今日も主イエス様をを見上げてより頼み歩んで行きましょう!


今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
お届けする目的で書かせて頂いています。その為に、キリスト教の専門用語は、
極力省き生活に適応できるように
神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。

※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:へブル人への手紙11章1節 リビングバイブル
「信仰とはいったい何でしょう。
それは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。
また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。」
へブル人への手紙 11:1 リビング訳


「聖書に出てくる『信仰』って何ですか? 普段の生活とどう関係があるんでしょうか?」
「良い質問ですね! へブル人への手紙11章1節には、こう書かれています。
『信仰とは、望んでいる事柄を保証し、目に見えない事実を確認することです。』
簡単に言うと、信仰は“まだ見えていないものを信じる力”です。
今日は3つのポイントに分けて、生活の中でどう活かせるのか考えてみましょう。」
ポイント① 信仰は、「人生の保証書」とは?

信仰は、「人生の保証書」とは?具体的にどのような意味ですか

「例えば、あなたがスマホを買ったとしましょう。箱を開ける前でも、確かにスマホが中に入っていることを信じていますよね?
それは、箱に書かれた商品に対する説明や保証書があるからです。
★信仰もそれと同じで、まだ実現していなくても、神様の約束を信じることによって『将来の希望がある』と確信できるんです。
神様の慈しみの愛と約束を保証するもの、それが信仰です。

ポイント② 目に見えなくても「実際に存在している」と信じる力

でも、現実的には、目に見えないものを信じるのは難しいです…。

確かにそうですね。でも、風を考えてみましょう。風は目には見えませんが、吹くと木々が揺れたり、涼しさを感じたりできますよね?
同じように、神様も直接は見えませんが、私たちの人生の中で確実に働いておられます。
人々の愛や平安、祈りの答えを通して、神様の存在を感じることができるんです。

ポイント③ 神様を信じる信仰は未来を変える第一歩です!

信仰を持つことで、実際の生活にどんな変化がありますか?

「例えば、ある人が新しい仕事に挑戦するとき、先が見えず不安になることがありますよね。
でも、『神様が最善を備えてくださる』と信じて踏み出すと、不安ではなく希望を持って前に進むことができます。
信仰は『神様が、安全に確実に導いてくださる』という確信を与えます。
これによって、恐れや不安ではなく、勇気を持って生きられるんです。」

「信仰は希望を現実にする力」:まとめ

★へブル人への手紙11章1節の信仰とは、
⒈未来の約束を確信する『保証書』
⒉目に見えないけれど確かにあるものを信じる力
⒊不安ではなく希望を持って生きる第一歩
★あなたも、神様が備えてくださる希望を信じて、一歩踏み出してみませんか?

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