おはようござます。金曜日の朝を迎えました。
寝室の窓に恵みの太陽が当たり気持ち良く睡眠がとれました。
素晴らしい目覚めの最高の目覚めです。感謝します。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:マタイの福音書 22:36-37 リビング訳
「「先生。モーセの律法の中で一番重要な戒めは何でしょうか」と尋ねました。
イエスはお答えになりました。
「『心を尽くし、たましいを尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』」
マタイの福音書 22:36-37 リビング訳

日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
point①「全力を注ぐ対象は何か」を考えてみよう

この聖書の言葉では、忙しい毎日の中で、見失いがちな“優先順位”を考える事の大切さを教えています。
仕事でもプライベートでも、私たちは何かに心を注いで生きています。
ある社員が毎日夜遅くまで働いていたのですが、心がすり減って笑顔を失っていました。
何かに一生懸命になることは素晴らしいですが、それが自分を壊すほどなら、
どこかで見直す必要があります。
★神様は、私たちの心・思い・知力すべてを“本当の愛”の方向へ向けてほしいと願っておられます。

point② 神を愛するとは、「信頼して委ねる」ということ

たとえば、会社の社長が「このプロジェクト、あなたに任せます」と言ってくれたとき、私はその信頼に応えたいと思いました。
同じように、神様を信じるとは「人生のかじ取りを神に委ねること」です。
★自分ひとりで全てを背負わなくていい、それが神を愛することの安心感でもあります。

point③「愛は理屈ではなく「生き方」

会社の理念をただ掲げるだけでなく、社長自身が実践してこそ社員は信頼します。
神様への愛も「信じます」と言うだけでなく、日々の生活の中で誠実に、
親切に、人を大切にすることに表れます。
★神様を愛することは、結果的に“人を大切にする生き方”に直結しているのです。

全力を注ぐ先が変わると、生き方が変わる:まとめ

今朝の聖書の言葉は、社員一人ひとりの人生にも、働く意味にも関わる「人生のコンパス」になります。
★神様は、あなたの心を無理やり縛る方ではなく、本当の自由と喜びに導くお方です。

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