おはようござます。1週間の折り返しの木曜日の朝を迎えました。
今朝は、昨日に続き晴天の気持ち良い朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:ピリピ人への手紙 4:6-7 リビング訳
「何事も心配しないで、どんな時でも神に祈りなさい。そして、祈りに答えてくださる神に感謝しましょう。
そうすれば、人間の理解をはるかに超えた、すばらしい神の平安を経験します。
キリスト・イエスにあって、その平安はあなたがたの心と思いを静め、安らかにしてくれるのです。」
ピリピ人への手紙 4:6-7 リビング訳


今朝のピリピ 4:6-7から学ぶ「思い煩いから心を守る3つの知恵」ヒントについて一緒に聖書から学んでいきましょう。
Q1. なぜ「何も思い煩うな」との聖書の教えてが重要なのですか?

不安や心配は誰にでもあります。聖書は「思い煩う代わりに、祈りと感謝をもって心を開きなさい」と語ります。
これは単なる聖書の道徳的な教えでなく、あなたの心を整理し、抱えている不安を言葉にして外に出すことで、心を軽くする方法でもあります。

Q2. 「祈りや願いを伝える」とは具体的にどういうことですか?

それは「心の中の悩みを正直に吐き出すこと」に近いです。
紙に書いても良いし、信頼できる相手に話すのも一つ。
聖書が勧める祈りは、「感謝を添えて伝える」こと。感謝の視点を加えることで、物事の明るい側面に気づけるのです。

Q3. 人知を超えた平安」とは何ですか?

状況が変わらなくても、心から穏やかで不思議と心が落ち着く瞬間があります。
それが聖書の言う「神様からの深い平安と安らぎ」です。外の条件に左右されない心の静けさは、
ストレス社会を生きる私たちにとって大きな支えになります。

心配が消えないあなたへ-不安を手放す3つのヒント:まとめ

★この今朝の聖書の言葉から3つのポイントをまとめてみました。
①あなたの心配を抱え込まず、外に出すこと
②あなたの口から感謝を添えて心を整理すること
③神様に悩みを打ち明けて状況を超えて心を守る平安を得ること
今朝の聖書のこの言葉は「あなたの心を守る知恵」として誰にでも開かれています。
恐れずに遠慮なく神様の御座に進み出ましょう。

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