おはようござます。水曜日を迎えました。
晴天の気持ち良い清々しい朝を迎えました。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
新約聖書:ローマ人への手紙 10章9節~11節 リビング訳
「なぜなら、もし自分の口で、「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、「神はイエス・キリストを死者の中から復活させてくださった」と信じるなら、あなたは救われるのです。
人は、心で信じることによって、神の前に正しい者とされ、その信仰を口で告白することによって救われるのです。
聖書は私たちに、「主キリストを信じる者は、決して失望させられることがない」と教えています。」
ローマ人への手紙 10:9-11 Jリビング訳


この言葉は、信仰とは「特別な人だけのもの」ではなく、心を開くすべての人に向けられた“希望の道”であることを伝えています。
日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
point①「信頼は、見えないところで始まる」

会社の中で人材の採用でも、人を信用するのは“書類”よりも“その人の目”や“誠実さ”ですよね。
信仰も似ています。神様は私たちが完璧になるのを待っているのではなく、「信じようとする心」を見てくださいます。
たとえば、新人が「社長、信じてください」と言って挑戦する姿に、思わず背中を押したくなった経験はないでしょうか?
神様もまた、あなたの一歩を見ておられるのです。

point②「声に出すことが、自分を強くする」

心で思っているだけでは相手に伝わらないことがあります。「ありがとう」や「ごめんなさい」も、言葉にして初めて相手に届きます。
信仰も同じで、「神様、信じます」と告白することで、自分の内面がはっきりと変わり始めます。
まるで、社員が「このプロジェクト、やります!」と宣言した瞬間から本気モードになるように、
告白には“意志をかたちにする力”があるのです。

point③「信じる者は、決して失望しない」

人生には不安や迷いがつきものです。
ですが、「信頼できる何か」がある人は、踏ん張りが効きます。
ある社員がこう言いました。「社長が信じてくれるから、逃げずに踏ん張れました」。
神様は、あなたが信頼を置いたとき、決して見捨てないお方です。
★だからこそ、信じることには価値があるのです。

あなたが、信じるだけで、人生は変わるのか?:まとめ

★この聖書の言葉は、「信じるとは何か」「人生のよりどころとは何か」を私たちに問いかけています。
★信仰は強制ではなく、あなたの心の選択です。そしてその選択は、あなたの人生に静かな力と平安をもたらします。

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