おはようござます。金曜日の朝を迎えました。
寝室の窓に恵みの太陽が当たり気持ち良く睡眠がとれました。
素晴らしい目覚めの最高の目覚めです。感謝します。


今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。
その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
旧約聖書:詩篇 18:28-30:リビング訳
「主は、私に明かりをともしてくださいました。 私の神、主は、私を包む闇を 光に変えてくださいました。
今や私には、どんなに高い城壁でもよじ登り、 どんなに強力な軍隊に対しても 攻撃する力が与えられています。 なんとすばらしい神でしょう。 神はあらゆる点で全く完全です。
そのお約束がすべて真実であることは明らかです。 その背後に隠れる者には盾となってくださいます。」
詩篇 18:28-30 リビング訳

日常の例え話を交えて、現代の生活に適用できる3つのポイントをお伝えします。
point①「心が暗くなる時こそ、“光”が必要」

会社の社員が、家庭と仕事の両立に悩み、笑顔を失っていたことがありました。
相談の中で私は「今は見えないだけで、光は必ずある」と伝えました。
神様の光とは、目に見えるライトではなく、「心に希望をともす明かり」です。
★たとえ状況が暗くても、心に光があれば、道を見失わずに進むことができます。

point② 「 限界を超える力は“信頼”から生まれる 」

プロジェクトが行き詰まっていたとき、「社長が信じてくれている」と感じた社員が、自ら壁を突破しました。
神様への信頼も同じです。「自分には無理だ」と感じても、「神が共にいる」と思えると、
不思議と一歩踏み出す勇気が湧いてきます。
心の信頼は、思わぬ力を引き出す“土台”になるのです。

point③「変わらない言葉があるから、揺れない自分でいられる」

時代も情報も変化が激しい今、「何を信じればいいのか分からない」と感じることはありませんか?
私たちは経営理念や会社のビジョンを大切にしますが、神様のことばはそれ以上に“ぶれない基準”となります。
どんなときも変わらず、心を支えてくれる神の約束。それにより、私達は平安と安定を保てるのです。

暗闇の中でも、あなたの一歩を照らす光がある:まとめ

この詩篇の言葉は、神様を信じることのメリットではなく、「信頼できる存在があることの安心」を語っています。
★誰しも人生に迷いはあります。でも、そのとき頼れる“ともしび”があるなら、必ず歩き続けられる。神様は、そんな“ともしび”になってくださる方なのです。

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