全ての創造者なる神様が、私達を造られた！【動画解説付】※スマホの方は、Googlechromeでご覧下さい。

永遠のベストセラー・聖書は万能の書物！

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糸数

皆様、おはようございます。土曜日の朝を迎えました。

３節　知れ。主こそ神。主が私たちを造られた。私たちは主のもの主の民その牧場の羊。

４節感謝しつつ主の門に賛美しつつその大庭に入れ。主に感謝し御名をほめたたえよ。
詩篇　100篇3～4節　聖書新改訳

３節主が神であるとはどんなことか、悟ることができるように努めなさい。主は私たちをお造りになりました。私たちは神の民、その牧場の羊です。

４節　感謝の思いも新たに神殿の門をくぐり、賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。さあ、感謝してほめたたえなさい。
詩篇 100:3-4 リビングバイブル

糸数

詩篇１００篇3節～4節から全てを創造された神様を賛美する事の重要性について教えています。

この箇所から導き出される大切な3つのポイントは次の通りです。　　　　　　　

第一ポイント神様が私達の創造主であることの認識

あきひろ君

3節は「主こそ神であることを知れ。主が私達を造られた。私達は主のもの、主の民、その牧場の羊である」と語っています。

この3節は、私達が神様によって造られた存在であり、神様のものであることを
認識することの重要性を教えています。

私たちは自分自身の力で生きているのではなく、神様が私たちを造り、
導いてくださっているという事実を忘れてはなりません。

神様の民として、私達は神様の導きと守りの中で生活しているのです。

★この理解は、私達に謙虚さを与え、日々の生活で神様に依存する姿勢を育みます。

第二のポイント心からの感謝と喜びをもって神様に近づく

木村

4節では「感謝しつつ主の門に、賛美しつつその大庭に入れ」とあります。

ここでは、感謝と賛美をもって神様に近づくことの大切さが強調されています。

私たちは、神様が私たちにしてくださった全てのことに感謝し、その恵みに対して賛美を捧げるべきです。

感謝と賛美は、単なる言葉や形式的な行為ではなく、心からの応答であり、神様との深い関係を築くために欠かせないものです。

★感謝する心を持つことで、私たちは神様の愛と恵みを一層強く感じることができます。

第三のポイント　天地創造なる神様への絶え間ない感謝と賛美を捧げる

あきひろ君

最後に、「主に感謝し、聖名をほめたたえよ」と命じられています。

感謝と賛美は、特定の状況や出来事に対する反応だけでなく、私たちの生涯を通じて絶え間なく行うべきものです。

神様の恵みは日々新しく、常に私たちに与えられているため、私たちはいつも感謝し、神の偉大さを賛美することが求められます。

この信仰者の姿勢を保つことで、私たちの信仰は強化され、神様との深い絆は、強固にさ関係は深まるまります。

★日々の生活の中で神を覚え、感謝と賛美を忘れずに行うことが、信仰者としての大切な歩みです。