おはようござます。木曜日の朝を迎えました。
今朝もこころのビタミンを通じて世界のベストセラーバイブルで共に学んで見ませんか?
★こころのビタミンの書かせて頂いている目的は世界のベストセラー聖書に記されている大切な事それは?
①神様があなたを愛して下さっている真実と
②救い主イエス様との出会いを体験されていない方々に
③クリスチャンで教会から離れている方々へ
お届けする目的で書かせて頂いています。その為に、キリスト教の専門用語は、
極力省き生活に適応できるように
神様に必死に祈りながら知恵を求めて拙い未熟な文章力で書かせて頂いています。
※既にクリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。
旧約聖書:詩篇66篇 18~20節 新改訳聖書
18節 もしも不義を私が心のうちに見出すなら主は聞き入れてくださらない。
19節 しかし確かに神は聞き入れ私の祈りの声に耳を傾けてくださった。
20節 ほむべきかな神。神は私の祈りを退けず御恵みを私から取り去られなかった。
詩篇 66篇18~20節 新改訳聖書
18節 もし私が罪を告白していなかったら、 主は祈りに答えてくださらなかったでしょう。
19節 しかし、神は身を乗り出すようにして、 私の祈りを聞き届けてくださいました。
20節 祈りの声を退けず、恵みと愛を 豊かに注いでくださった神をほめたたえます。
詩篇 66:18-20 リビング訳
今日は、旧約聖書の詩篇 66篇:18節~20の聖書の言葉から日常生活に適応できるように共に学んで行きましょう。
生活に適用する3つのポイント
質問⑴ なぜ「罪」が祈りを妨げるのでしょうか?
18節 もしも不義を私が心のうちに見出すなら主は聞き入れてくださらない。
19節 しかし確かに神は聞き入れ私の祈りの声に耳を傾けてくださった。
20節 ほむべきかな神。神は私の祈りを退けず御恵みを私から取り去られなかった。
詩篇 66篇18~20節 新改訳聖書
18節 もし私が罪を告白していなかったら、 主は祈りに答えてくださらなかったでしょう。
19節 しかし、神は身を乗り出すようにして、 私の祈りを聞き届けてくださいました。
20節 祈りの声を退けず、恵みと愛を 豊かに注いでくださった神をほめたたえます。
詩篇 66:18-20 リビング訳
詩篇66篇18節には、「もしも不義を私が心のうちに見出すなら主は聞き入れてくださらない。」と書かれています。
この言葉から、心の状態が祈りの答えに影響を与えることが分かります。
神様との関係は、清い心であることが重要です。罪や不正が心にあると、それが神様との交わりを妨げるのです。
毎日、寝る前に自分の心の中を振り返り、悔い改める習慣が大切で必要だと教えています。
質問⑵ 全能の神様が祈りを聞いてくださる理由は何ですか?
18節 もしも不義を私が心のうちに見出すなら主は聞き入れてくださらない。
19節 しかし確かに神は聞き入れ私の祈りの声に耳を傾けてくださった。
20節 ほむべきかな神。神は私の祈りを退けず御恵みを私から取り去られなかった。
詩篇 66篇18~20節 新改訳聖書
18節 もし私が罪を告白していなかったら、 主は祈りに答えてくださらなかったでしょう。
19節 しかし、神は身を乗り出すようにして、 私の祈りを聞き届けてくださいました。
20節 祈りの声を退けず、恵みと愛を 豊かに注いでくださった神をほめたたえます。
詩篇 66:18-20 リビング訳
19節では、「しかし確かに神は聞き入れ私の祈りの声に耳を傾けてくださった。」とあります。
これは、神様が、いかに愛と憐れみに満ちておられるからです。
私たちが心から祈り、神様を信頼するなら、神様は耳を傾けてくださいます。
この約束は、神様が私たちの祈りを受け入れてくださる希望を与えてくれます。
質問⑶祈りの後にどのような態度を持つべきですか?
18節 もしも不義を私が心のうちに見出すなら主は聞き入れてくださらない。
19節 しかし確かに神は聞き入れ私の祈りの声に耳を傾けてくださった。
20節 ほむべきかな神。神は私の祈りを退けず御恵みを私から取り去られなかった。
詩篇 66篇18~20節 新改訳聖書
18節 もし私が罪を告白していなかったら、 主は祈りに答えてくださらなかったでしょう。
19節 しかし、神は身を乗り出すようにして、 私の祈りを聞き届けてくださいました。
20節 祈りの声を退けず、恵みと愛を 豊かに注いでくださった神をほめたたえます。
詩篇 66:18-20 リビング訳
答え⑶ 20節 「ほむべきかな神。神は私の祈りを退けず御恵みを私から取り去られなかった。」と書かれています。
私達は祈りの後に感謝と賛美の心を持つことが大切です。
全ての答えが思い通りになるかならないかに関わらず、神様の恵みを信じて感謝を表現することが信仰の成熟につながります。
確かに神様は私の祈りの声を聴いて下さる方!:まとめ
賛美や感謝を日々の生活でどのように実践すれば良いのでしょう?
祈りの中で神様をほめたたえる習慣を持ち、日々の小さな恵みにも感謝の言葉を捧げることです。感謝は心を変え、より神様に近づく道となります。
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