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見えないけれど、確かに注がれている主イエス様のまなざし【動画解説付】※スマホの方は、Googlechromeでご覧下さい。

日々の感謝

おはようござます。1週間の終わりの土曜日の朝を迎えました。

今朝は、昨日に続き晴天の気持ち良い朝を迎えました。

糸数牧師
糸数牧師

今朝は、慰め、励ましの、希望に満ちた世界で最も売れている聖書を解き明かしながらこころのビタミンを通して一緒に学びましょう!

①神様があなたを愛して下さっている真実と

②救い主イエス様との出会いを体験されていない方に

③クリスチャンで教会から離れている方々へ


私はあなたに神様の愛のメッセージを伝える為にこの文章を書きました。

その為にキリスト教用語を省略して日常生活に簡単に適応できるする為です。

糸数
糸数

※クリスチャンの方は、所属先のキリスト教会の牧師先生方から深い聖書の学びをすることを推奨します。

旧約聖書:詩篇 33:18-21 リビング訳


「しかし主の目線は、主を信じて従い、 その変わらない愛に頼る者に注がれます。

ききんのときにも、餓死することはありません。 頼ることができるのは主おひとりです。

主が盾となって守ってくださいます。 主に信頼する私たちに、喜びがあふれます。」
詩篇 33:18-21 リビング訳


Q1. 「神様なんて見えないのに、本当に私たちを気にかけているんですか?」

  

糸数牧師
糸数牧師

神様の言葉である聖書は「主の目は主を恐れる者に注がれている」と語ります。


これは監視という意味ではなく、「大切に見守っている」という表現です。

親が子どもの小さな仕草を見逃さないように、神様も心を向ける人を見守り、人生の苦しい場面で支える存在として描かれています。


Q2. 「困難なときに、祈ることに意味はあるのでしょうか?」

 

糸数
糸数

祈りは状況をすぐ変える“魔法”ではありませんが、心の視点を変える力を持ちます。

詩篇は「主はそのたましいを死から救い、ききんのときに生きながらえさせる」と約束しています。

つまり祈りは「頼れる人生土台」を思い出させ、不安を軽くし、希望を持って歩む一歩につながるのです。

Q3. 「神を信じなくても生きていけるのに、なぜ信頼する必要があるのですか?」

糸数(バルナバハウス前)
糸数(バルナバハウス前)

人は自分の力である程度生きられますが、人生にはどうにもならない局面が訪れます。


そのときに「より大きな支えがある」と思えることは、心に深い安心を与えます。

詩篇は「私たちの心は主にあって喜ぶ」と結びます。

信仰は縛るものではなく、むしろ“自由に安心して生きる力”をもたらす道なのです。

感謝の習慣は人間関係を良くし、心を豊かにします。


見えないけれど、確かに注がれている主イエス様のまなざし:まとめ

糸数
糸数

今朝の聖書の詩篇33篇18~21節言葉は、3つの事を教えています。

今朝の聖書の詩篇33篇18~21節言葉は、

①神様はあなたを見守る存在、

②祈りは心を支える力、

③信頼は自由と安心を生む

を3つのポイントのメッセージを私達に伝えています。

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