おはようございます。4月2度目のプレミアムフラデーです。
今朝も晴天に恵まれました。
昨日は、気持ちよい疲れで深く熟睡できました。
★コロナウィルスの中で命がけて仕事に従事している医療従事者の方々の献身的な業務に心から敬意を捧げます。
今日一日もチーム・ワークを意識して頑張ります。
「うつらない・うつさない」「3密を避ける」「社会的距離を保つ」
の3点を守りお仕事させて頂きます。!
★今日も素晴らしい健康で生かされている事に感謝します。
宜野湾市の今日の天気は、最高気温23℃最低気温20℃降水確率30%です。
※週末の午後からジブン時間を確保して至福の時間を過ごしました。
みーちゃん
原発推進論者の科学者と反原発の映画監督が “世界⼀安全な場所” を探し、世界各地の「核のごみ」の最終処分場やその候補地を巡る旅に出る。
くにちゃん
⽇本でも最終処分場候補地に2町村が名乗りを上げる中、まさに必⾒のドキュメンタリー。
この地球上に10万年後も安全な “楽園” を探すことはできるのか―。
この60年間で、高レベル放射性廃棄物35万トン以上が世界で蓄積された。それらの廃棄物は数万年にわた って、人間や環境に害を与えない安全な場所に保管する必要があるが、そうした施設が世界中で十分に整備 されないまま “核のごみ” は増え続けている。
そんな中、英国出身でスイス在住の核物理学者で、国際的に廃棄物貯蔵問題専門家としても高名なチャール ズ・マッコンビーが、世界各地の同胞たちとこの問題の解決に取り組む姿をエドガー・ハーゲン監督が撮影。
アメリカ・ユッカマウンテン、英国・セラフィールド、中国・ゴビ砂漠、青森県六ヶ所村、スウェーデン、 スイスなど各国の最終処分場や候補地を巡る映像が満載されています。
※映画の写真・あらすじは、ネットより転用させて頂きました。ご了承下さい。
今回の映画の主なストーリ・感想 ↓↓↓
★「目をそむけたくなる知るべき事実」が盛りだくさんの映画した。
「トイレが無い家」なるほど!わかりやすいほどシンプルの表現で
私自身は、源の恩恵を受けているのに限らず、廃棄物処理については、
全くの無知であった現実がこの映画で認識できました。
人間が生活する場所として、生きていく中で発生する排泄物を処理できる場所があるから人は住めます。生活の中で出るゴミを処理する場所があるから、我々は生活を続けられるのです。
★この当たり前の事に関して、世界の各国で取材し描いています。
本作の制作意図は、政治的に中立の立場で「原発の良し悪しを論ずるのではなく、ただ現実を映し出し、鑑賞している方々に考える時間を与えてくれる」作品に仕上がっていると思いました。
映画を鑑賞して私達人類の将来への避けては通れない問題を教えて下さる映画になると思います。
今日一日も健康で楽しく過ごせますように!